1.5ヶ月で爆速公開!!コーポレートサイトリニューアル

#サイトリニューアル #サイト制作

公開日:2026/07/13 更新日:2026/09/17

概要紹介
会社名オーソベンタス株式会社
事業内容医療機器製造販売業
従業員数11〜50名
本社所在地東京都

この度、コーポレートサイトのリニューアルをご依頼いただいた、オーソベンタス株式会社 様の制作事例をご紹介いたします。

約5年間使ってきたサイトの更新性に関するお悩みから、サイト制作のご相談をいただきました。

本記事では、お客様が抱えていた課題やwaltsu(ワルツ)を選んでいただいた理由、約1.5ヶ月での公開を実現できたやり取りの舞台裏をご紹介します。
さらに、公開後に訪れた業務上の変化まで振り返ります。

自分たちのサイトなのに、更新できない

サイトリニューアルのきっかけ

以前のサイトは、前回のリニューアルから約5年が経過していました。代表交代のタイミングも重なり、社内で「これを機にサイト全体を見直そう」という話が上がったことが、今回のリニューアルのきっかけです。

旧サイトの不満

日々の運用で困っていたのが、更新のしづらさでした。本来は社内で更新できるはずのサイトでしたが、実際にはお知らせも製品情報も自分たちでは変更できず、制作会社との連携もスムーズに進まない。小さな修正や情報の追加も、外部に頼らざるを得ない状態でした。

自分で何もできない人には便利なのかもしれません。でも、自分でやろうとしている人からしたら、超不便でした。

松田さん

さらに、その都度費用が発生するため、「ここを変えたい」「この情報を追加したい」と思っても、すぐには動けません。改善したい気持ちはあっても、手間と費用が気になって二の足を踏んでしまう。そんな使いづらさが、サイトを運用するうえでの負担になっていました。

新サイトに求めていたこと

同じ課題を繰り返さないために、今回のリニューアルで重視していたのは、次の3つです。

  • 社内で更新できること:日常的な修正や情報の追加を、自分たちで進められること。
  • 希望する期限に間に合うこと:限られた期間の中で、リニューアルを公開まで進められること。
  • 相談しやすい相手であること:人柄も含め、要望や疑問を気兼ねなく伝えられ、スムーズにやり取りできること。

公開後も無理なく使い続けられるサイトと、安心して相談できる制作パートナー。その両方を求めて、依頼先の検討条件としていました。

オーソベンタス 旧サイト

初回商談で、完成形が見えた

制作は初めて。5社に声をかけた

松田さんにとって、依頼する立場でサイト制作に携わるのは、今回が初めてでした。制作の進め方も、何をどう伝えればよいのかも分からない。「ちゃんとお願いできるだろうか」「こちらの意図をうまく伝えられるだろうか」。そんな不安を抱えながら計5社に声をかけ、最初にお打ち合わせをしたのが、waltsuでした。

構成案だけでは、完成形が想像できなかった

5社のうち、提案の段階でプレサイトまで用意したのは、waltsuを含む2社だけ。多くの提案は「ここにこの情報を入れましょう」という構成案までで、それを見ても、どんなサイトになるのかは想像できなかったといいます。

決め手になったプレサイト

waltsuの初回のお打ち合わせでは、検索結果からサイトに入ってくる前の状態も含めて、現状のサイトの課題と改善点を提案資料にまとめてお伝えしました。そのうえで、改善点を反映した「プレサイト」まで用意していました。

松田さん自身、要望を十分に具体化して伝えられていたわけではなかった、と振り返ります。それでも、意図をくみ取って改善の方向性まで形にしたプレサイトを見た瞬間、「そうそう、こういう感じがよかった」と思えたそうです。

初回のお打ち合わせの時点で、「このままでいいです!」という言葉をいただきました(笑)

構成の説明だけでは想像しにくかった完成形が、目の前にある。どんなサイトをつくってもらえるのかが分かったことが、お願いするうえでの安心感につながり、決め手になりました。

orthoventus_提案資料

マワルくん マワルくん

実は、waltsuにとっても初めての挑戦でした。

プレサイトを用意して初回のお打ち合わせに臨んだのは、このときが初めて。どのように受け止めてもらえるか、担当の藤井はかなり緊張していたそうです。

そんな中、松田さんがとても喜んでくれたことが、強く印象に残ったといいます。反応を直接見られたことが自信になり、waltsuは「この提案の仕方を、これからも続けていこう」と決めました。

制作に慣れている側は、構成案から完成形を想像できても、依頼する側が同じようにイメージできるとは限りません。完成形が見えることが、判断のしやすさと安心感につながる。waltsu自身がその大切さを実感した、お打ち合わせでした。

プレサイトで意識したこと

オーソベンタス様のサイトで意識したことは、次の2点です。

  • 限られた素材で、どう見せるか
  • 公開後の使いやすさまで考える

限られた素材で、どう見せるか

BtoB企業のコーポレートサイト制作で頻出するのが、使える素材が限られるという課題です。よくあるフリー素材を使えばサイトがチープに見え、素材を使わなければ質素に見えてしまう。

そこで、サイトに動きを持たせるために、トップページのファーストビューと数箇所に動画を使用しました。最小限のモーションで、独自性を担保しています。動画は最大限に圧縮し、ページ表示速度への影響を最小限に抑えました。

公開後の使いやすさまで考える

取扱製品のコンテンツと採用情報は、システムの要件を間違えると、使いにくいサイトになり、担当者の更新も滞ってしまいます。

そのため、当たり前ではありますが、ヒアリングを徹底しました。更新できる範囲と制限をかける範囲は、それぞれのメリット・デメリットを並べて判断いただいています。進行の途中で当初の要件では解決できない課題が出てきた場合も、「長く、気持ちよく使っていただける」ことを軸に、仕様を見直しました。

約1.5ヶ月での爆速公開

コーポレートサイトの制作期間は、規模にもよりますが、4〜6ヶ月が一般的です。

本サイトは、キックオフ(制作スタート時に行うミーティング)から約1.5ヶ月で公開しました。しかも、お盆期間を含んでの期間です。

爆速公開ができた理由

  1. 担当者 松田さんのスムーズな進行:連絡への対応がとにかくスピーディーで、進行が止まる期間がありませんでした。
  2. プレサイトの存在:プレサイトを限られた環境で閲覧できるようにしたことで、社内確認や要望出しを実際の画面で行うことができ、意思決定にかかる時間を大幅に短縮できました。
  3. 定期的なミーティング:waltsuのサイト制作では、スタートの1〜2ヶ月は少なくとも週次でミーティングを開催しています。次にお願いすることを毎回明確にお伝えするため、タスクが宙に浮くことなく進行できています。

オーソベンタス 新サイト

公開後、問い合わせがなくなった…

公開からまだ間もない取材ではありましたが、日々の業務に関わる変化も伺えました。

オーソベンタス様では、6月に製品価格の改定がありました。その後の約3ヶ月間、価格表についての問い合わせが続いていたそうです。新サイトに最新の価格表を掲載したところ、リニューアル後は、その問い合わせがなくなりました。

必要な情報がサイトで確認できれば、閲覧する方は問い合わせの手間を省け、企業側も個別の対応を減らせます。価格表に関する問い合わせ対応がなくなったことは、公開直後に表れた具体的な変化でした。

この事例で伝えたいこと

マワルくん マワルくん

約1.5ヶ月での公開を支えたのは、プレサイトによるイメージ共有と、双方の返信・判断の速さでした。お客さまが判断しやすい形を、早い段階で用意する。それが、制作をスムーズに進める近道です。

そして、公開後も使い続けてもらえること。必要な情報が見つかる。更新に挑戦できる。困ったときに相談できる。そこまで含めて、その会社に合ったコーポレートサイトを設計する。それが、waltsuのサイト制作です。

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この事例の担当者

藤井 俊輔
代表取締役
藤井 俊輔/ フジイ シュンスケ

ベンチャー企業の外部CMOや水族館のマーケティング担当などに従事。オンライン/オフライン問わず集客を中心としたマーケティング施策に強み。

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